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2005年10月07日

ドライブ感のある夕べ このエントリーを含むはてなブックマーク

夕刻から神田のメディアワークスに遊びにいく。
久木さんとの会食である。
会社にいくのははじめてだったが社員の皆さんがとても丁寧で良い印象を受けた。

ミーティングルームで久木さんを待っている間、オイコスの松村さんと雑談していたら、 わけのわからないうちに話が盛り上がり、あっという間にインデックス沖縄の栗田さんへとつないでいただいた。
来週にはお会いすることになるだろう。
つい先日まで、やる気1000%で臨んでいた銀座の話も流れてしまったし、はてどうしたものか、と思案していたのが嘘のようである。
沖縄で仕事をしたいなーとおも思っていたがいきなり急展開だ。

久木さんの会議が長引いているとのことで安蒜さんと3人で店に向かう。
安蒜さんもとても穏やかな方でざっくばらんな良い夕べとなった。

久木さんもほどなく合流。
仕事関連の話やもろもろ面白い話が続く。
某案件に関するお話もお聞きした。
この話もかなり面白く、情報とは人なんだな、と改めて思った。
松村さん、久木さん、ありがとうございました!

そうそうもうひとつ面白い話があった。
松村さんに教えてもらったのだが、野知さんに紹介してもらって、一緒によく飲みにいった新宿のバー「隠れ家」 のミヤコさんが気に入って

「映画にしたい!」

と盛り上がっていた「空を飛んだオッチ」が、 カウンターに集まったお店のお客さん達を巻き込んでホントに映画化されたそうだ。もともと業界な人たちのたまり場でもあったのだが、 そうそうたるメンバーでの映画化となった。主題歌は「なだそうそう」の夏川りみさんとのことだ。

■公式サイト
空を飛んだオッチ

これまた人と人との繋がりの面白さを感じさせる事例であった。

僕の勝手な予想だけれど、こうした人と人のつながりによって生まれる

「ライブ感のあるコンテンツ」

には、参加する面白さと、つくる場のダイナミズムやドライブ感を共有するコミュニケーション感覚としての面白さがあって、 プロセスから楽しみがはじまってるというか、参加できるエンターテイメントの可能性を感じさせる。

松村さんに教えてもらって、なんかやたらと感銘をうけたんだけれど、これってかなり示唆的で、 今後のコンテンツの一つの方向を提示しているように僕は思う。

久木さんに連れて行っていただいたお店だが、かなり変速的な構造になっていて面白い。
神田にあるのだが気分は旅館である。地下一階に店があり、カウンターと席がいくつかある。 奥のエレベータが入り口で2~4階を飛び越えて5階にいくと座敷がある、そこから階段でひとつ上の階にあがると、 そこはほぼまちがいなく温泉宿。気分は箱根である。

無計画な印象さえうけるが隠れ家的な面白さではバツグン。席につくまでが忍者屋敷な気分である。

会合を終えて、駅からモロイさんに電話するともう豊洲とのことだった。
銀座に戻り、自転車で月島に帰投。
途中、カールバーに寄ることもなく帰った自分を褒めてあげたい。

帰宅後はSkypeで磨と宿の相談。
ようやく一段落してブログを書いている。

酒を控えていたのだけれど、ちょっと飲んだら、いきなりこのドライブ感とダイナミズム。
飲みつながりの偉大さを知った。

空を飛んだオッチ」 だがDVD化の前に全国巡業をしたいとのことだから、上映に興味がある方はご連絡ください。
ぜひ、沖縄で上映したいといっていたので沖縄で演劇関連の仕事をしているユリちゃんにも連絡してみよう。

投稿者 TKM : 2005年10月07日 03:15

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