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2005年10月13日
仕事について 
沖縄で栗田さんといろいろ話ながら考えていたが僕の場合プランナーといっても自身のクリエイティブをドライブさせる自己表現なタイプのプランニングは好きではないし、 得意でもない。
では、どういう形でプランナーとしてプロジェクトに関わるのか。
通常、僕に話がくる場合は何かしらの新規案件・プロジェクトで人はこういう感じの人で何人か声がかかっているのだが、 ちょっと手伝ってもらえないか、というケースが多い。
この時点ではどういうポジションを取るかはまだ決めない。 長所であり短所でもあるのだがわりといろいろなことがそつなくこなせるので状況によってはいくつかの役割を兼任していく時もある。
まず、相手やチームの状況をヒヤリングする。それから徹底的に状況を整理する。言語の共有を行うのが目的だ。 それぞれのイメージをひきだしながら言葉に変換し、チームのメンバーにフィードバックしていく。 徹底的にこれをやることでチーム内に共通言語をつくり、イメージの共有をしやすくする。
簡単な言葉に置き換え、説明するのが得意なので、共通言語の構築段階に自分が入ることは効果的である。
この作業が終わった後で、各人のクリエイティブが出やすい環境をプランニングしていく。 これがプランナーとしてプロジェクトに入る時の僕の仕事の中身である。よく仕事の内容が
「わからないんです」
「プランニングって何をしてるんですか?」
ときかれるのだが、僕がやっているのは仕事や人の振る舞いに関する環境のプランニングなのである。
投稿者 TKM : 2005年10月13日 12:54
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