« TKMJ@Podcast vol.12 モロモロ雑感11/30 Sixapartの二人の講演、成功する減量のやり方、銀座の雑踏はフーラフラ、目の輝きとヒロイズムの源流そして人の本質 | メイン | TKMJ@Podcast vol.13 モロモロ雑感12/1 高校生から受検報告の電話、それと恋愛の質感について »
2005年12月01日
夜と朝 

以前にも書いたが夜が朝に変わる時間。
昼が夜に変わる時間。
二つの狭間な時間に自分は強く惹きつけられる。
自分の奥底にある本質が感応しているように思う。
昨日もそんな話をしていた。
自然や地球や宇宙を感じるような時間に出くわすとそれがいまこの瞬間にしか存在していないもので、 一瞬あとには消えてしまうことが直感的にわかるから、いまという儚くうつろう時を誰かと共有しホロニックに記憶しておきたいと願うのだろう。
それが切なさというものであろうと僕は思う。

夜の紅葉は美しい。
しかし光がなければこの景色も存在しない。
写真とは光を写し取ることだ、とどこかで読んだ。
色を美しいと愛でるのは人の性である。
これもまた固定できないものだ。
木々は人の為には存在していない。
夜であれ昼であれ同じようにそこにある。
以前、茂木さんが
「ティルマンズの写真をみるとゲイの人には世界の関係性がこうみえているんじゃないか、を感じさせる」
というようなことを言われていた。
他者の目には世界はどのように見えているのだろう。
気配でもいいからそれを感じられるなら世界は丸くなっていくのだろうか。
投稿者 TKM : 2005年12月01日 07:30
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kagaya.com/mt/mt-tb.cgi/5125
コメント
こんにちは
とても綺麗な写真です
投稿者 hollycatnip : 2005年12月15日 15:38

